母の日2024 | 小田原暮らし

小田原暮らし

海と山の近い小田原から日々の暮らし綴り。

子ども達の計らい(?)で

旦那さんとお出かけしてきました。

 

まずは彼の希望で、

先日、お神輿を担がせていただいた

神社さんへ御礼のご挨拶を。

境内の銀杏の新芽が可愛かったです。

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わたしは蛙石に釘付けでした。

うーーーむ!!

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海のすぐそばの神社さん。

氏子さん達に大切にされているのでしょう、

小さな境内が

きれいに掃き清められていました。

こちらまで気持ちよくなりました。

 

ランチはお蕎麦。

自然薯と木の子、山の幸です。

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そして、カーネーションはいいから

その代わりに…と、

母の日におねだりしたのは家庭菜園キット。

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娘に

「ママ、ヒヨドリのエサ、はやく作ってあげてね」

と言われました。(あなたのエサよ)

 

帰宅してさっそく菜園をセットしたら

旦那さんが火おこししてくれました。

火のエネルギーを浴びて

ゆるりと過ごしました。

 

世のお母さんたち、

おつかれ様です。

 

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母には妹たちと3人で
グランドゴルフの年間会員権と
紫陽花の鉢植えをプレゼントしました。
 

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親のことは、
今になってもわからないことが
多々ありますが、
今になってようやくわかることも
多々ありますね。

 

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そんなわたしも、
娘でもありますが母でもあり。
 
お子さんが3歳ならママも3歳。
お子さんが20歳なら
ママだってちょうど20歳。
 
実年齢はアレかもしれないけれど、
ママ年齢はヒヨッコだよ。
まだまだ、伸びしろだらけ。
 
ということで、わたしを含め、
世のお母さん達にエールを送ります。
 
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そして、「母」ネタでもう一つ。
 
最近教わったのですが、
わたしたち一人一人に、
内なる母がいるのだとか。
その母を意識して過ごすようになっています。
 
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ということで、「母の日」にちなんで
いろいろなことを考えたり
感じたりしてこの1週間ほど過ごしました。
 
最近は、構えずに絵が描けるようにも
なってきたように思います。
 
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